ジョシュ・レイビン(ロッテ)の投球。ドジャースでMLBデビューの長身右腕

19年千葉ロッテマリーンズの新外国人選手ジョシュ・レイビン

高校時代には元ロッテのマット・ドミンゲス、さらにはロイヤルズのシーズン本塁打記録を持っているマイク・ムスターカスがチームメイトだったようで。

ジョシュ・レイビンの動画

15年にドジャースでデビューしたレイビン。

MLB初奪三振。

身長193センチの長身投手ですね。

17年には3イニングのロングリリーフでキャリア唯一のセーブを記録しています。

こちらは素晴らしいボールですね!
97マイル(約156.1キロ)ということです。

こちらはジェシー・チャベスとレイビンのリレーですが・・・。
意味がわかりませんでしたが「Chavez Ravine」という地区にドジャースの本拠地があるのか。

MLBでは通算38.2イニングを投げて防御率5.12。
しかし奪三振率は10.5、マイナー通算も9.0と三振を奪う能力があるみたいですね。
まあ、与四球率もMLB通算4.4、マイナー通算5.8と高いですが・・・。

まあ、日本だったらアメリカほどパワーを警戒することもなくなりますからね。
そういうところから改善されるかもしれないし、されないかもしれないし・・・。


もしかしたらドミンゲスから日本のことを聞いていたりするのかな?
それでも来日したのであれば、日本に良いイメージを持って来日してくれたということなので期待できるかもしれませんね。

スポンサードリンク