19年はドジャースでプレーしたリリーフ右腕のジョー・ケリー。
16年まで先発投手としてプレーしていますね。
2度の二桁勝利の実績があります。
18年にはタイラー・オースティン(横浜)との乱闘で名を上げましたね。
ジョー・ケリーの投球
12年にカージナルスでデビューしたケリー。
13年ワールドシリーズでの好投。
14年シーズン途中にジョン・ラッキーらとのトレードでレッドソックスへ移籍。
7回までノーヒットの好投。
6回10奪三振。
Finish 'em, Joe.
(Dodgers x @BankofAmerica) pic.twitter.com/URdLQ7qJYJ
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) July 15, 2019
古巣戦の登板。
Joe Kelly, Disgusting 86mph Knuckle Curve. 🥺 pic.twitter.com/Sem1wVzTow
— Rob Friedman (@PitchingNinja) August 18, 2019
カーブ。
Joe Kelly striking out Enrique Hernandez with a devilish changeup. pic.twitter.com/VntDdTXY9a
— Pitcher List (@PitcherList) October 24, 2018
チェンジアップ。
Joe Kelly's sweet 91mph Slider to end the 8th inning (thanks to @ATarandek for the tip!) pic.twitter.com/RE4QHFzoaQ
— Pitcher List (@PitcherList) July 4, 2017
スライダー。
ダイビングタッチ。
身体能力も高い投手ですね。
Joe Kelly, Wicked 3 Pitch K (all 2 seamers: 98, 98, and 99mph). 🔥 pic.twitter.com/131NZailgo
— Rob Friedman (@PitchingNinja) August 29, 2019
Joe Kelly's FILTHY strikeout of Anthony Rendon. pic.twitter.com/8Ez7tNNx5j
— Pitcher List (@PitcherList) October 4, 2019
もともと支配力のあるタイプではありませんが、19年は不振でしたね。
3年契約の好待遇でドジャースに入団したので、21年まで契約がありますね。
19年も復調気配はあったようなので、また復活を期待したいところです。