16年にツインズでプレーしたパク・ビョンホ。
ガッチリとした体格でメジャーリーガーに負けないパワーを発揮していました。
ダイビングストップ。
パク・ビョンホの打撃
KBOで4年連続本塁打王になりMLB挑戦したパクです。
MLB初ヒット。
特大のMLB初ホームラン。
凄いホームランだな。
センター方向に特大の一発。
62試合で打率.191 12本塁打 24打点 出塁率.275。
序盤は好調だったのですが、シーズンを通じでの活躍はできませんでしたね。
#ParkBang! pic.twitter.com/U6VJaU5c47
— Minnesota Twins (@Twins) April 9, 2016
17年はマイナー暮らしで、マイナーでも結果を残せず。
18年にKBOに復帰すると113試合 打率.345 43本塁打 112打点の大活躍です。
いまでこそ大谷選手がスラッガーとして活躍していますが、当時のパクも夢のある選手だったんですけどねー。
シーズンを通じで活躍できなかったのは残念ですね。