19年は阪神タイガースでプレーするピアース・ジョンソン

カブス時代に有望株として紹介されていますね。
当時のジョンソンは先発投手です。

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"Big dreams create the magic that stirs men's souls to greatness." – Bill McCartney

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12年ドラフト全体43位指名で入団。
故障で評価を下げたようですが、本来なら大学トップクラスの投手だったようですね。

ピアース・ジョンソンの投球

17年にリリーフ転向し、カブスでMLBデビュー。
18年はジャイアンツでプレーし37試合に登板しています。

このあとチームはサヨナラ勝利で、ジョンソンがMLB初勝利をあげたようですね。
MLBでは3勝しています。

こちらの打者は投手ですがカーブ(?)で三振。

こちらも素晴らしいスライダーですね。

三振でゲームセット。

マイナー通算奪三振率9.4と優秀な一方で与四球率は4.1と不安が残ります。
リリーフ転向で改善したかと言えばそうでもないですからね。
まあ、日本なら長打を警戒するような打者も少なくなるし、制球力も改善すれば、というところでしょうか・・・。

ピアース・ジョンソンの奥さん

こちらの女性がジョンソンの奥さんです。

かわいらしい女性ですね!

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If he wanted to marry someone tall, 5’1” wasn’t the way to go.

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外国人選手の場合は、奥さんというのも実はむちゃくちゃ重要で・・・。
奥さんが日本の生活に馴染めないがために、旦那も野球に集中できずに活躍できないというケースは多いようです。

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Met some awesomely brave kiddos at Blank Children’s Hospital today 💚

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ですから優秀なスカウトにとって、本当の交渉相手というのは選手でも代理人でもなくて奥さんなのです。
どれだけ良い選手でも、奥さんの性格的に日本の生活に馴染めそうになければ、意味がないわけですね。

ちなみに重要なポイントは孤独な生活に打ち勝てることができる奥さんなのかどうかだそうです。
家で愚痴ばかり聞かされて旦那が野球どころじゃなくなっては困りますからね・・・。

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Our little family back together again, little monster and all

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投手陣の評価は高い阪神ですが。
投手はいくらいても困らないと言われるように、故障とかで順調にいかないものですからねー。
ジョンソンも日本での生活に適応して、健康に結果を残してもらいたいですね!

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