先日、18年のゴールドグラバーであるジャッキー・ブラッドリー・ジュニアがスパイダーマンキャッチを見せました!
打撃面ではやや伸び悩んだ感もあるのですが、守備はさすがですねー。
18年にゴールドグラブ賞を初受賞して、名実ともに名手としての地位を確立しています。
さらにマニー・マチャドも代名詞とも言えるファールゾーンからのロングスローを見せています。
本拠地は打球が飛ばないパドレスだけに、打撃成績は落ちる可能性が高いですけど。
守備では期待ができる選手ですね。
*very billy madison voice after watching eric masterfully play violin and horribly playing clarinet*
He's good. pic.twitter.com/d1yRGC0WfY
— Colorado Rockies (@Rockies) 2019年4月13日
同日にはロッキーズの名手ノーラン・アレナドも好プレー。
デビューから6年連続ゴールドグラブ賞を受賞していますが、19年はマチャドという超強力なライバルが登場しましたからねー。
連続ゴールドグラブ賞の記録もどうなるかわからないですね・・・。
ロッキーズは前フランチャイズプレーヤーのトッド・ヘルトンとの大型契約が足かせになり、チーム状況が悪くなった過去がありますからね。
アレナドには今後も主力選手としての活躍を期待したいところですね!