00年代に活躍した捕手のポール・ロデューカ。
I will flip it farther than I did against Cole Hamels…. https://t.co/gEJIuc7SeX pic.twitter.com/8NyyHlEcNE
— Paul Lo Duca (@paulloduca16) January 6, 2020
フルシーズン1年目の01年ドジャースでは打率.320 25本塁打をマーク。
攻撃型捕手として活躍しましたね。
ポール・ロデューカのハイライト
98年にドジャースでデビューし01年に正捕手となったロデューカ。
6打数6安打を記録。
04年シーズン途中にマーリンズへ移籍し初打席初本塁打。
相変わらずにぎやかな放送席。笑
06年メッツ時代のポストシーズン、ホームで2走者連続アウトに。
ファウルフライをナイスキャッチ!
守備の評価は高くない捕手ですね。
熱い性格でも知られる男です。
こちらはストライクコールに抗議して退場。
これだけ怒るとボールに見えるけど、上からの映像だとストライクに見えますね。
まあ、ストライク、ボールなんてその程度のものです。
Happy Mother's Day to every mother!!! Especially the best hitting coach I EVER had as she watches down from heaven. #MissYouMom ❤️ pic.twitter.com/8ftY3Ioj6J
— Paul Lo Duca (@paulloduca16) May 12, 2019
ミッチェル報告書に名前が載ると過去の薬物使用も認めたロデューカです。
1年目の25本塁打以降、二桁本塁打も2度、13本が最多になっています。
ですが通算打率は.286と捕手としては比較的高く、上位打線を打つこともあった選手ですね。