アスレチックスなどでプレーした外野手のライアン・スウィーニー。
それなりの活躍はしていたのですが、不動のレギュラーにはなれず伸び悩んでしまいました。
最後にMLBでプレーした14年で29歳の若さでしたね。
ライアン・スウィーニーの打撃
06年にホワイトソックスでデビューしたスウィーニー。
07年オフにニック・スウィッシャーとのトレードでアスレチックスに移籍しています。
逆転サヨナラ打。
1試合6打点。
ベース上でスリップしてしまうスウィーニー。
ライアン・スウィーニーの守備
外野は3ポジションを守っていますが、ライトを1番多く守っていますね。
こちらはホームラン性の打球をナイスキャッチ!
2アウト満塁のピンチでライトゴロ。
フェンス手前でナイスキャッチ。
肩越しにナイスキャッチ。
ダイビングキャッチ。
コケてしまうもリカバリー。
So in love with both my guys. I'm over the moon for my sweet son and loving every minute of being a new mommy. pic.twitter.com/Oa5j48KlWc
— Natasha Sweeney (@tashlov) 2014年1月3日
顔も良かった選手ですね。
実働9年で3シーズンほど100試合以上に出場しています。
守備は良かったのですが、打撃がやや非力でしたかね。
スター候補生だっただけに残念な伸び悩みです。