レッズのクローザーを務めるライセル・イグレシアス。
デビュー当時は先発を務めていましたが、リリーフ転向後にブレイクしています。
ライセル・イグレシアスの投球
15年にレッズでデビューしたイグレシアス。
デビュー登板。
7回10奪三振。
7回13奪三振。
ピンチを抑えてセーブ。
Raisel Iglesias, 98mph Fastball Movement (isolated) pic.twitter.com/nxckfHjBWw
— Rob Friedman (@PitchingNinja) 2017年8月19日
ツーシーム。
Raisel Iglesias, Filthy 90mph Changeup. 😷 pic.twitter.com/pgKLFX7pf6
— Rob Friedman (@PitchingNinja) 2019年5月12日
Raisel Iglesias' 89 mph Changeup slips around the bat of Cody Bellinger to K the first batter he faced in the 9th. pic.twitter.com/RMWdiyxG8a
— Pitcher List (@PitcherList) 2018年9月12日
チェンジアップ。
Raisel Iglesias's filthy Slider. Hot damn. pic.twitter.com/telj2jKUxL
— Pitcher List (@PitcherList) 2017年8月18日
凄いスライダーだな。
In the last 3 games, Raisel Iglesias has faced 9 batters. He has struck out all 9 of them. Is that good? #BornToBaseball pic.twitter.com/wzUCZaVJEJ
— Cincinnati Reds (@Reds) 2019年4月21日
19年は最初の打者9人から三振を奪うなど最高のスタートを切ったようですが。
その後はやや不安定な投球になっているようですね。
故障しやすそうな投球フォームですし、そろそろ勤続疲労も気になってきます。
トレードの可能性もあった投手ですが、売り時を逃したなんてことにならなければ良いですが・・・。