18年のゴールドグラバーであるロッテのセカンド中村奨吾選手。
14年ドラフト1位で早稲田大学から入団。
即戦力として1年目から一軍でプレーしています。
中村奨吾の打撃
1年目は111試合で打率.230 出塁率.279と成績は優れませんでしたが。
初スタメンの試合で初ヒットを打ったようですね。
初ホームランは先頭打者本塁打。
打撃練習開始。本日、スタメンに燃える中村選手。(広報) #chibalotte #オールスターゲーム pic.twitter.com/OyftfrAWjT
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2018年7月14日
プロ初盗塁。
スタートを映さないから意味がないな・・・。
1:57のやつは良いスタートですね!
まあ、まだまだ盗塁がうまくなる余地のある選手ですし、今後の成長も楽しみですね!
19年は開幕から良いスタートを切っているようですね。
この調子でフルシーズンの活躍を期待したいところです。
中村奨吾の守備
サードやショートも守るようですが、18年はセカンドに定着。
ダイビングストップ。
バックハンドプレー。
こちらは回り込んでのプレー。
満塁のピンチで好プレー。
グラブフリップ。
外野での好送球。
#中村奨吾 お手本のような横っ飛び❗
ピンチを背負った #ボルシンガー に2つのアウトをプレゼント💫✨🏆プロ野球 #パリーグ 公式戦
🆚#埼玉西武ライオンズ×#千葉ロッテマリーンズ #プロ野球 も #MLB も #DAZN で‼#時代を変えろ#ベースボールの新しい本拠地@Chiba_Lotte pic.twitter.com/ZH1c6rVm4l— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月20日
18年は全試合に出場し、打率.284 出塁率.393 39盗塁と飛躍。
リーグ最多の22死球と死球が多いみたいですが、それでも全試合出場って凄いですね。
19年で27歳と年齢的にも良い時期ですし、さらなる飛躍も期待できそうですね!