横浜ベイスターズでプレーする外野手の楠本泰史選手。
19年は開幕前からアピールが出来ているようですね!
17年のドラフト8位で東北福祉大学から入団。
大学時代に肩の故障もあってか、かなりの下位指名になっていますけど。
打撃では大学時代から活躍している有望選手だったみたいですね。
その1:1995年生まれ
その2:花咲徳栄高校出身
その3:背番号37⚾プロ野球セ・パ交流戦
🆚#オリックス・バファローズ×#横浜DeNAベイスターズ
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花咲徳栄高校出身でオリックスの若月健矢捕手と同級生のようですね。
楠本泰史の動画
18年は開幕一軍入りするなど、即戦力として期待がかかったようですね。
56試合で打率.205 0本塁打 出塁率.293と結果を残すことはできなかったようですが。
こちらは18年ルーキー時代のフリーバッティング。
これは開幕後みたいですけど、最初は本当に打球が前に飛ばないって言いますからねー。
即戦力の選手でもプロのレベルの高さには驚くわけですが。
楠本選手は打席に入る前のルーティンも話題のようですね。
お尻フリフリはファンも多そうですね。笑
キャンプ第二クール1日目。
今日からシートバッティングがメニューに入り8投手が登板しました。
こちらは #国吉佑樹 投手vs #楠本泰史 選手。#baystars #春季キャンプ #宜野湾 pic.twitter.com/qFEmD2iTpF— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年2月7日
ベイスターズは外野手の争いも激しいでしょうからねー。
その中でチャンスをものにするとなると、いくらか運も必要になるのかもしれませんが。
誰かがトレードされたりすれば面白いと思うのですが、他球団で活躍されるぐらいなら飼い殺しになっちゃうんですよね・・・。
全体練習前に #上田佳範 コーチと個別練習に取り組んでいたのは #楠本泰史 選手。捕球するときの一歩目、足を使って動くこと、基礎練習でしっかりと取り組みプロのスピードを身につけていきます。#baystars pic.twitter.com/GYzY2My0nX
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2018年7月18日
18年もオープン戦は好調だったようですが、オープン戦はレギュラーシーズンとは別物なんでしょうね。
レギュラーに成長できるだけの逸材なんでしょうから、チャンスをモノにしてもらいたいですね!