ブランドン・ガイヤーの守備や打撃。死球の多さで知られる外野手

レイズやインディアンスでプレーしてきた外野手のブランドン・ガイヤー

主に第3の外野手としてプレーしてきた選手ですね。

家族写真。

ブランドン・ガイヤーの打撃

11年にレイズでデビューしたガイヤー。

MLB初ホームラン。

16年のインディアンス移籍後初ヒット。

サヨナラ打。

16年のワールドシリーズ第7戦でタイムリー。

また、ガイヤーと言えば極端に死球が多いことで知られます。

ワールドシリーズでも押し出し四球。

1試合3死球。
避けないどころか当たりに行っている感じですが。笑

2年連続でリーグ最多死球、規定打席に到達していないのにシーズン最多が31ですからね。
通算で四球と死球の数が大差ないという不思議な男です。

ブランドン・ガイヤーの守備

守備は両翼を中心に3ポジションを守っています。

ポストシーズンでの好プレー。

ダイビングキャッチ。

スライディングキャッチ。

フェンス手前でナイスキャッチ。

19年はホワイトソックスに所属もMLBでのプレーはないガイヤーです。
左投手に強く守備も悪くないことで、バックアップとして貢献度は高い選手でしたけどね。
もう34歳のベテラン選手なのでMLBでのプレーは厳しそうです。

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