俊足巧打の珍しい捕手として活躍したジェイソン・ケンドール
父フレッド・ケンドールもMLBで12年間プレーした捕手で、二世選手になります。


父は引退後にタイガースなどでコーチを務めています。
当時はセシル・フィルダーが在籍していて、息子プリンスの打撃練習に付き合ってあげていたこともあるようですね。


珍しい俊足巧打の捕手だったジェイソンですが、父の影響で捕手を務めることの違和感はなかったようです。
死球も多い選手ですが故障が少ないことでも有名で、重労働の捕手において鉄人と言われた男です。

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ジェイソン・ケンドールのハイライト

96年にパイレーツでデビューしたケンドール。
1年目から正捕手として活躍し、打率3割も記録しています。



オールスター出場、新人王投票では3位。(新人王はトッド・ホランズワース)
2位のレンテリアはともかく、いまとなっては微妙な選考になってしまいましたね・・・。
まあ、新人王の方が大成するというケースの方が少ないかもしれませんけど。

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00年にはサイクルヒットを達成。

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01年には新本拠地PNCパークでパイレーツの選手として初ヒットを記録。
ちなみにスプリングトレーニング(オープン戦)でも新球場を使用していたようなので、レギュラーシーズンでの初ヒットということですね。

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09年ブルワーズ時代に2000本安打を達成。

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翌10年ロイヤルズでのプレーを最後に引退しています。
通算2195安打を打っています。


こちらは05年アスレチックス時代の好プレー。

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見事なリカバリーでゲームセットとなっています!
危なかったけど、これはビッグプレーですね。

ちなみに強肩というわけではなく、名捕手と言われるタイプではありませんでしたね。

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ジェイソン・ケンドールの走塁

若い頃は1番を打っていたケンドールです。
3年連続20盗塁以上を記録するなど、通算189盗塁。
やはり足がある捕手というイメージが強い選手ですね。

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こちらはジャンプして捕手のタッチを避けた素晴らしい走塁です!

タイミング的には余裕でアウトですが、だからといって忍者スライディングなんて咄嗟に出来るものでもないですからねー。
これは本当に凄いプレーでしたね!

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一方でこちらはフランシスコ・ロドリゲスの凡ミスの隙をついてサヨナラのホームを踏むケンドールです。
ボール判定にかなり不満な様子のバッテリーですが、こういうのを見せると相手が精神的に有利になっちゃいますからよくないですね。
それにしても、メジャーリーガーにあるまじき凡ミスでしたね・・・。



00年代を代表する捕手のケンドールです。
通算打率.288、721四球に対して686三振という好打者です。
キャリアのほとんどを弱いチームで過ごしていますが、インパクトも十分にある捕手ですね。

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