00年代を代表するパワーヒッターのジェイソン・ジアンビ

ステロイドの使用もありましたが、素直に認め謝罪したことは好感を持たれました。
同時期に病に倒れるなど、04年は打率.208 12本塁打の大不振。
しかし、翌05年は32本塁打、出塁率はリーグトップの.440でカムバック賞を受賞しています。


大打者でありながら日頃からファンサービスもよかったようで、ステロイド使用に関しても悪いイメージが付きませんでしたね。
晩年は次期監督候補と言われるぐらい人望も厚かったようです。

日米野球や開幕シリーズで来日経験もありますね。

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ジェイソン・ジアンビのハイライト

95年にアスレチックスでデビューしたジアンビ。
96年からレギュラー選手になっています。

MLB初ホームラン。

00年にキャリア初の40本塁打。

01年のサヨナラホームラン。

全盛期ペドロ・マルティネスからホームラン。
同年は打率.342 38本塁打 120打点と三冠王クラスの成績。
さらに47二塁打、出塁率.477もリーグトップの活躍です。
MVP最有力候補だったのですが、ルーキーのイチロー選手が選ばれて話題になりましたね。



02年にヤンキースへ移籍。

サヨナラグランドスラム。

03年のチャンピオンシップシリーズ第7戦ではペドロから2本塁打。
大逆転でのリーグ優勝に貢献しています。

08年ヤンキース最終年での逆転サヨナラ弾。
同年も32本塁打を打つなど、改めて見ると活躍しているヤンキース時代です。

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ジェイソン・ジアンビの晩年

08年ヤンキース退団後はレギュラーとして結果を残せなかったジアンビです。
ですが、14年43歳まで主に代打の切り札として長く活躍しました。

09年は古巣アスレチックスに入団し、通算400号を打っています。
最終的には440本を打っていますね。



10年ロッキーズ時代のサヨナラホームラン。

11年のサヨナラ弾。

11年にはなんと1試合3本塁打を記録しています!

13年の42歳でサヨナラホームラン。
これは史上最高齢でのサヨナラ弾です。

自身の記録を更新する最高齢サヨナラ弾も。

13年には通算2000本安打を打っています。
最終的に2010安打を記録していますね。



こちらは大量リードの場面ですがヘッドスライディング。

接触を防ぐためではありますが、それにしても凄いプレーですな。
試合展開的にも、彼クラスの選手だったら走るのを緩めてもおかしくないんですけどね。
こういうところもチームリーダーとして慕われた男だけありますね。

こちらは1アウトフルカウントでランナーとしてスタートを切るジアンビですが、ファールが続きます。
チームメイトが笑う姿が良いですね!



彼ほどの大打者で晩年の5、6年はバックアップというのは本当に珍しいですね。
契約が不良債権化していたわけじゃなくマイナー契約や1年契約で毎年やっていたわけですからね。
こんなスーパースターは日本にも例があるかどうかって感じです。

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