ブランドン・レアード(日ハム→ロッテ)の守備や打撃。美人妻の画像も!

15年から日ハムで活躍し、19年はロッテでプレーするブランドン・レアード

ホームランを打ったときの寿司ポーズでもお馴染みの打者です。
ちなみに兄のジェラルド・レアードはMLBでもプレーした捕手。

右がお兄ちゃんです。
日本でも馴染んで人の良さそうなイメージのあるレアードですが、マイナー時代には兄と一緒にNBAの試合中に喧嘩して逮捕された過去もあります。

ブランドン・レアードの打撃

11年にヤンキースでデビューしたレアード。
12、13年はアストロズでプレーし、14年はMLBでの出場はありませんでした。

奪三振王の実績もあるスコット・カズミアーからホームラン。

13年は5本のホームランを打っていますね。

来日初ホームラン。

16年に39本塁打でホームラン王。

17年にはNPBタイ記録の4打席連続ホームランも記録しているようですね。

グランドスラム。

1試合3本塁打。

サヨナラ犠飛。

逆転サヨナラホームラン。

特大のホームラン。

18年終了時でNPB通算打率.240 出塁率.310と、低打率で四球も特に多いわけではありませんが。
3年連続30本塁打90打点以上という実績があります。

ブランドン・レアードの守備

マイナー時代から主にサードを守っているレアードです。

ダイビングストップ。

日本でのダイビングストップ。

スライディングキャッチ。

こちらもファールフライをナイスキャッチ。

ベアハンドプレー。

ブランドン・レアードのインスタ画像まとめ

それではレアードのインスタ投稿をピックアップ。

きれいな奥さんのいるレアードです。

18年には3人の娘さんを連れてヒーローインタビューに登場したこともあったようですね。

さらに奥さんが妊娠。

息子さんが生まれたようです。

こちらがお母さんですね。
さすが、2人のメジャーリーガーを産んだだけあって大きな女性です。

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こういうのを見ると日本に馴染んでいる感があっていいですねー。
結局外国人選手が活躍できるかどうかは、家族を含めて日本の生活に適応できるかどうかですからね。

ロッテでもパワーヒッターとして、ホームランや打点が期待されるレアードです。
来日5年目でもまだ31歳ですから、まだまだパワーも残っているでしょうね。
新天地でも活躍を期待したいところです!

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