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現在のプロ野球は一昔前に比べるとデイゲームが増えました。
当然、これには理由があってのことですが・・・。

すぐにイメージできることとしては、
土日のデイゲームであればナイターに比べて、来られるお客さんの層は広がりますよね。
特に日曜日の夜は翌日が仕事という人が多いので、家族を連れて遠出できる人は少なくなるでしょうし。

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土日のナイターが減った1番の理由

そして、土日のデイゲームが減った1番の理由ですが。
それは放映権を買ってもらえなくなったからです。

ただでさえ地上波の放送がほとんどなくなったプロ野球です。
いわゆるゴールデンタイム(しかも土日)なんて、野球を放送してくれる局はありません。
それが昼間であれば、なんとか放映権を買ってもらえるというわけですね。

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お客さん視点で考えても、昼間の方が見に来られる層が増えるというのは先に話しましたが。
他にもドーム球場が増えたので、夏の暑い時間帯でも見やすくなったということもあるでしょう。
しかしそれにしてもお客さんより放映権です。笑

近年でこそファンサービスに力を入れる球団も増えましたけどね。
一昔前はお客さんよりスポンサー獲得に力を入れていたわけです。
その方が少ない労力で大きく稼げたんでしょうね。

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選手は大変な土日のデイゲーム

理由はなんであれ、土日のデイゲームはファンとしては悪い話ではありません。
その一方で選手としては大変です。
特に移動日が絡んでくると、かなりきついようですね。

火、水、木にナイターをこなして、金曜日の午前中移動してから即ナイター。
となると木曜日の試合後は寝る時間がどうしても少なくなります。
ナイターの生活に慣れていると寝る時間はいつも深夜、夜明け近くになることもあるでしょうし。

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そして、金曜日の夜もナイターのリズムに慣れていると、そうそう早く眠りにつけるわけではないわけです。
それで土曜日がデイゲームとなると、かなり大変みたいですね。

NPBの場合は公共の交通機関を使っての移動になるので、一般人と一緒に移動ですからねー。
移動中にゆっくりと眠れるかと言えば、そうでもないのかもしれませんし。

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球団経営的に土日はデイゲームの方が稼げるのであれば、仕方がないわけですけど。
球団が稼げないと自分たちの年俸にも反映されるわけですし・・・。
まあ、頭ではわかっても、嫌なものは嫌でしょうね。笑

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ちなみにMLBは移動距離が日本とは比べ物にならず、なにより時差があるのが辛いようですね。
チャーター機での移動になるので、その点はNPBより恵まれているのかもしれませんが。
移動の大変さというのは、メジャーリーガーも慣れないもののようです。

ちなみに韓国は深夜バスでの移動らしいですが、それも落ち着いて眠れそうにないですね。
なにより安全性が飛行機や新幹線より低いですから心配になりますな・・・。
いずれ事故とか起きなければいいですが。

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