元ブレーブスの外野手の有望株だったジョーダン・シェーファー。
MLBでは結果が残せませんでしたが・・・。
16年にマイナーで投手に転向したことも話題になりました。
凄い腹筋をしているな。
ジョーダン・シェーファーの打撃
09年にブレーブスでデビューしたシェーファー。
初打席でホームランを打っています。
バントヒット。
スクイズ。
ジェイク・アリエッタから3盗塁。
アリエッタは17年に走者を無警戒過ぎると捕手に批判され、その捕手が解雇されたことが話題になりました。
強肩捕手の場合は盗塁阻止率を気にしますからね。
逆にアリエッタのように走者を警戒しない投手からしたら、盗塁阻止率を気にする強肩捕手は組みにくい面もあるようです。
ジョーダン・シェーファーの守備
MLBではセンターを多く守ったシェーファーです。
こちらは素晴らしいキャッチですね!
ダイビングキャッチ。
ジャンピングキャッチ。
コケそうになるもリカバリー。
見事な送球。
16年はマイナーで40試合に登板、49.1イニングで59奪三振を奪うなど才能の片鱗を見せています。
17年は手術で全休し、18年は7試合だけ登板していますね。
もう32歳と若い選手ではありませんが、投手としてMLB復帰できるか注目です。