19年はナショナルズでプレーしたトニー・シップ。
ワンポイントリリーフとしても息の長い活躍を見せています。
Tony Sipp with the fastball. @Collin_McHugh with the curve #AstrosST pic.twitter.com/cDzA61RiQ3
— Houston Astros (@astros) February 22, 2016
トニー・シップの投球
09年にインディアンスでデビューしたシップ。
14年からは5年間アストロズで活躍しています。
ワイルドカードゲームでのベストピッチ。
2回無失点5奪三振。
1回3奪三振。
Tony Sipp, Filthy 81mph Splitter (release/spin/slow). 🤢 pic.twitter.com/rTW0qb5MTM
— Rob Friedman (@PitchingNinja) September 10, 2018
スプリッター。
外野を守って再びマウンドという登板もありましたね。
来年からワンポイント禁止のルールができるようなので、このようなことが見られることはありませんが。
シップ自身も19年は不振でしたが、年齢的にも厳しい立場になっていますね。