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マット・クラークのMLBハイライト。奥さんジュリア・モラレスはリポーター

13年に中日ドラゴンズで25本塁打を打ったマット・クラーク

打率は.238でリーグ最多の130三振の成績で1年での退団となりました。
もう少し見てみたかった選手ですな。

マット・クラークのハイライト

MLB経験がないまま来日し、中日退団後の14年にMLBデビュー。
マイナーで好成績を残し選手枠が広がる9月に昇格を果たしました!

MLB初ヒット。

そしてMLB初ホームラン。

2本目。

3本目は後にヤクルトでプレーするローガン・オンドルセクから打っています!
MLBでは通算3本塁打となっています。

翌16年はオリックスでもプレーしていますが結果を残すことはできませんでしたね。
調整不足か怪我かわからないけど・・・。

マット・クラークの奥さん

クラークの奥さんはアストロズ専属レポーターのジュリア・モラレス
ミセス・アストロズと言われる人気者です。

こちらが奥さんですね。

メジャーリーグで取材する女性はみんな大きいですけど、彼女も大きいですねー。
196センチという巨漢のクラークと並んでもこれくらいですから。

マーリンズのマスコットと。

アストロズの人気マスコットであるオービット。

こちらはエンジェルスのリポーターであるアレックス・カリー

殿堂入りの大選手ブラディミール・ゲレーロ
始めてクラブハウスでインタビューしたメジャーリーガーらしいですね。

ベイスターズでもプレーしたユリエスキ・グリエル

ナイスバッティング。

ジョージ・スプリンガーの再現。

このプレーですね!

アストロズの選手とバスケ。

なかなか男前のクラークです。
日本には単身赴任だったんでしょうが、このルックスならモテたでしょうねー。
けっこう遊んでいたのかもしれません。

金銭面などの条件もマイナーより格上だし、遊べるし、そりゃあ日本でプレーしたいでしょうね。笑



現在はメキシカンリーグでプレーしているクラークです。
まだ31歳と意外と若い選手で、中日のときは26歳の若さだったようで。
MLBでのプレーや再来日の可能性は低そうですが、年齢的には再来日の可能性も感じさせますな。

波田純: