ブレーブスの若きオールスター選手であるオジー・アルビーズ。
MLBではセカンドを守っていますが、元々はショートの選手ですね。
Ozzie Albies making plays like Ozzie Smith. pic.twitter.com/wHkQIs8SRH
— MLB (@MLB) 2018年4月13日
セカンド守備でも平均以上の活躍。
きれいな彼女もいる様子です。
オジー・アルビーズのハイライト
17年に20歳の若さでMLBデビューを果たしたアルビーズ。
MLB初ヒットはホームラン。
相手の隙をついてセンター前二塁打。
OZZIE. ALBIES. GRAND. SLAM.
via @Braves pic.twitter.com/t11PGqHQYW
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) 2018年6月13日
グランドスラム。
18年は158試合 打率.261 24本塁打 72打点 出塁率.305と活躍。
まだ21歳でこの数字ですからねー。
Ozzie Albies, Freddie Freeman and Nick Markakis all have 40 doubles this year, and this is the first time in franchise history three #Braves reached that mark in a single season.#ChopOn pic.twitter.com/mhpzE4fcmJ
— Atlanta Braves (@Braves) 2018年9月28日
二塁打も40本。
ファールボールが頭に当たる珍事。
19年開幕直後に7年3500万ドルという格安の長期契約を結んだことも話題になりました。
ロナルド・アクーニャと共にブレーブスの中心選手としての活躍が期待されますが。
ただMLBには早期デビューは大成しないというジンクスがあります。
ブレーブスと言えば20歳ぐらいの早期デビューで活躍するも、その後は伸び悩む選手も多いですからねー。
アンドリュー・ジョーンズもデビュー当時の期待を思えば伸び悩んだ選手です。
現在ブレーブスのショートを守るダンズビー・スワンソンもそうですし、その前はジェイソン・ヘイワード・・・。
現在の主砲フレディ・フリーマンも本格ブレイクには時間がかかりましたからね。
アルビーズは小柄な選手で18年も後半に失速したことから体力面も気になりますが。
さらにジンクスも気になるところですが、順調に成長してMLBを代表する選手になってもらいたいですね!