19年にレイズで活躍しオフにパドレスへ移籍したエミリオ・パガン。
19年レイズ移籍後にブレイク。
それなりに活躍しているリリーフ投手でしたが、トップクラスのリリーバーになりましたね。
エミリオ・パガンの投球
17年にマリナーズでデビューしたパガン。
MLB初奪三振。
4回無失点。
Emilio Pagan, Filthy 88mph Slider. 😷 #BendTheKnee
[For a second, I thought Springer's head fell off.] pic.twitter.com/Ae13UaEBa9
— Rob Friedman (@PitchingNinja) October 11, 2019
スライダー。
The #Padres have acquired RHP Emilio Pagán from Tampa Bay: https://t.co/12V2ydSYSw pic.twitter.com/Hey5qxFW2K
— San Diego Padres (@Padres) February 9, 2020
比較的遅いデビューだったので20年で29歳と若手投手ではありません。
19年は66試合、70イニングを投げて奪三振率12.3、与四球率1.7、クローザーも務めて20セーブをあげています。
パドレスは勝負モードに入っている球団ですし、再び活躍を期待したいですね!