10年から15年までヤクルトでプレーしたトニー・バーネット。
そんなに長くプレーしていたんですねー。
バーネットはMLB経験がないまま来日。
ヤクルト初年度は先発投手としてはパッとしませんでしたが、2年目のリリーフ転向でブレイク。
先発からリリーフ転向でブレイクというのはよくあるパターンですね!
バーネットと言えば、この胴上げのときのバンザイが印象的です。
ちなみに巨人は全員が中心を向く、きちんとした胴上げをすることで知られます。
その方がきれいな胴上げではあるのですが、中心から外れた選手が外を向くのも無理はないんでしょうね。
トニー・バーネットのハイライト
16年からレンジャーズでプレー。
53試合の登板で7勝15ホールド 防御率2.09と結果を残しています。
ちなみに32歳でのデビューですが、MLB1年目で50試合以上に登板したアメリカ人投手では最高齢となっています。
18年はトレードマークでもあった長髪を切り落としたバーネットです。
2回を無失点。
アダム・ジョーンズから三振。
見逃し三振。
空振り三振。
満塁のピンチを三振で切り抜けました!
こちらはワンバウンドしたボールを、バットを投げて当てようとする打者です。
ライナーをナイスキャッチです!
トニー・バーネットのインスタ画像まとめ
それではバーネットや奥さんのインスタ投稿をピックアップ。
アメリカで寿司を食べるバーネット。
男前で知られるバーネット。
日本でも女性人気が高かったと言われる男です。
奥さんも美人です。
娘さんが2人。
上の子が奥さん似で、下の子がバーネット似。
つば九郎と。
ワンちゃんも大変です。笑
奥さんのマタニティウェアがいいな!
でもやっぱりマタニティウェアは着る時期が難しいな・・・。
レンジャーズの奥様方。
アジア系の女性はチュ・シンスの奥さんですね。
来日時は26歳と若かったバーネットですが、18年で34歳になっています。
そろそろ衰えや勤続疲労も気になってくるころですが・・・。
17年は成績を落としましたが、18年はここまで悪くないですね。
この調子でシーズンを通した活躍を期待したいですね!